プ ロ グ ラ ム
会長講演|特別講演|Plenary Lecture|教育プログラム|ワークショップ|シンポジウム|プレカンファレンス
市民公開講座|ランチョンセミナー
会長講演
2013年2月2日(土) 16:50-17:40 第1会場 |
アルコール・薬物依存症―当事者・家族の不安― |
座長:貝谷 久宣(医療法人和楽会,パニック障害研究センター) 演者:齋藤 利和(札幌医科大学神経精神医学講座) |
特別講演
特別講演1 |
2013年2月2日(土) 13:30-14:30 第1会場 |
ひきこもり状態を伴う不安障害への認知行動療法 |
座長:樋口 輝彦(独立行政法人国立精神・神経医療研究センター) 演者:境 泉洋(徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部) |
特別講演2 |
2013年2月2日(土) 14:30-15:30 第1会場 |
労災事例の中にみる不安障害事例 |
座長:松原 良次(特定医療法人社団慶愛会札幌花園病院) 演者:黒木 宣夫(東邦大学医療センター佐倉病院精神神経医学研究室) |
特別講演3 |
2013年2月3日(土) 9:00-10:00 第1会場 |
パーソナリティ障害などの感情調節困難の臨床的支援:弁証法的行動療法の日本での応用 |
座長:中野 倫仁(北海道医療大学心理科学部臨床心理学科) 演者:遊佐 安一郎(長谷川病院メンタルヘルス研究所) |
特別講演4 |
2013年2月3日(日) 10:00-11:00 第1会場 |
精神科クリニックでの外来かくれ森田療法 |
座長:芦沢 健(医療法人こぶし 植苗病院) 演者:立松 一徳(立松クリニック) |
特別講演5 |
2013年2月3日(日) 11:00-12:00 第1会場 |
不安障害の治療計画策定 -診断と評価の重要性- |
座長:清水 栄司(千葉大学大学院医学研究院 子どものこころの発達研究センター 認知行動生理学) 演者:尾崎 紀夫(名古屋大学 大学院医学系研究科 精神医学・親と子どもの心療学分野) |
Plenary Lecture
Plenary Lecture1 |
2013年2月2日(土) 16:00-16:40 第1会場 |
日本不安障害学会とパニック障害 |
座長:齋藤 利和(札幌医科大学神経精神医学講座) 演者:久保木 富房(東京大学,医療法人秀峰会心療内科病院楽山) |
Plenary Lecture2 |
2013年2月3日(日) 13:20-14:20 第1会場 |
Alcoholism and Anxiety Disorders - A Common Relationship |
座長:神庭 重信(九州大学大学院医学研究院精神病態医学) 演者:Victor Hesselbrock(University of Connecticut School of Medicine) |
教育プログラム
教育プログラム1 | |
2013年2月2日(土) 13:30-16:00 第2会場 | |
「PTSDの病態とDNAメチル化の障害」 | |
講師:森信 繁(広島大学大学院医歯薬保健学研究院・精神神経医科学 ストレス脆弱性克服プロジェクト) | |
「自閉症スペクトラム障害にみる不安障害の病像と治療」 | |
講師:岡田 俊(名古屋大学医学部附属病院 親と子どもの心療科) | |
「NIRSによる精神疾患鑑別診断補助の有用性:不安障害への応用」 | |
講師:白川 治(近畿大学医学部精神神経科学教室) |
教育プログラム2 | |
2013年2月2日(土) 13:30-16:00 第3会場 | |
「不安障害のメタ認知療法」 | |
講師:熊野 宏昭(早稲田大学人間科学学術院) |
教育プログラム3 | |
2013年2月3日(日) 9:00-11:30 第2会場 | |
「認知行動療法の効用と限界:効用を手に入れるためにはどのような臨床的工夫が必要か」 | |
講師:坂野 雄二(北海道医療大学心理科学部臨床心理学科) | |
「認知行動療法の科学的根拠について」 | |
講師:穐吉 條太郎(大分大学医学部精神神経医学講座) | |
「認知行動療法の効果と限界 ―症例を通しての検討―」 | |
講師:原田 誠一(原田メンタルクリニック・東京認知行動療法研究所) |
ワークショップ
ワークショップ1 |
2013年2月3日(日) 9:00-10:30 第3会場 |
ゼロから学ぶ不安と恐怖の生物学 |
講師:鈴木 映二(国際医療福祉大学熱海病院) |
ワークショップ2 |
2013年2月3日(日) 10:30-12:00 第3会場 |
和洋折衷の不安対処法 -リワークで効果を上げるブリーフと森田を活用した実践手技- |
講師:山田 秀世(大通公園メンタルクリニック) |
シンポジウム
シンポジウム1 | |
2013年2月2日(土) 9:30-11:30 第1会場 | |
加齢と不安 |
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座長:中野 倫仁(北海道医療大学心理科学部臨床心理学科) | |
「認知症に対する(医療・介護)不安を支えるネットワークづくりについて」 | |
演者:大辻 誠司(砂川市立病院認知症疾患医療センター) | |
「高齢者の不安障害」 | |
演者:百々 尚美(北海道医療大学心理科学部臨床心理学科) | |
「若年認知症の人と家族の会」の相談を通した本人と家族の不安 | |
演者:平野 憲子(北海道若年認知症の人と家族の会) |
シンポジウム2 | |
2013年2月2日(土) 9:30-11:30 第2会場 | |
不安障害のcomorbidity~その特徴と臨床的意義 |
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座長:松永 寿人(兵庫医科大学精神科神経科講座) 座長:塩入 俊樹(岐阜大学医学部精神神経科) |
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「強迫性障害のcomorbidity:その特徴と臨床的意義」 | |
演者:松永 寿人(兵庫医科大学精神科神経科講座) | |
「社交不安障害のcomorbidity:その特徴と臨床的意義」 | |
演者:朝倉 聡(北海道大学保健センター・北海道大学大学院医学研究科精神医学分野) | |
「全般性不安障害のcomorbidity」 | |
演者:大坪 天平(東京厚生年金病院 精神科・心療内科) | |
「パニック障害のcomorbidity:その特徴と臨床的意義」 | |
演者:塩入 俊樹(岐阜大学医学部精神神経科) |
シンポジウム3 | |
2013年2月2日(土) 9:30-11:30 第3会場 | |
不安障害の認知行動療法の保険点数化の必要性 |
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座長:清水 栄司(千葉大学大学院医学研究院 子どものこころの発達研究センター 認知行動生理学) 座長:大野 裕(国立精神・神経医療 研究センター認知行動療法センター) |
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「うつ病の認知療法・認知行動療法の診療報酬への収載が意味するもの」 | |
演者:大野 裕(国立精神・神経医療 研究センター認知行動療法センター | |
「児童青年期の不安障害患者に対して認知行動療法は有効か?」 | |
演者:田中 恒彦(滋賀医科大学 地域精神医療学講座) | |
「強迫性障害の患者・家族が困っていることと専門療法の必要性」 | |
演者:有園 正俊(OCDお話会) |
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「不安障害の認知行動療法の保険点数化の必要性」 | |
演者:清水 栄司(千葉大学大学院医学研究院 子どものこころの発達研究センター 認知行動生理学) |
シンポジウム4 | |
2013年2月3日(日) 14:30-16:30 第2会場 | |
社交不安障害はどのくらい治るか~治療法による違い~ |
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座長:山本 和儀(山本クリニック) 座長:清水 栄司(千葉大学大学院医学研究院 子どものこころの発達研究センター 認知行動生理学) |
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「メンタルクリニックにおける社交不安障害の治療状況」 | |
演者:山本 和儀(山本クリニック) | |
「社交不安障害に対する入院森田療法」 | |
演者:塩路 理恵子(東京慈恵会医科大学精神医学講座、東京慈恵会医科大学森田療法センター) | |
「社交不安障害患者を対象とした外来集団認知行動療法」 | |
演者:野口 恭子 (医療法人和楽会 心療内科・神経科 赤坂クリニック) | |
「社交不安障害に対する個人認知行動療法と国内外のエビデンスレビュー」 | |
演者:吉永 尚紀(千葉大学大学院医学研究院 子どものこころの発達研究センター) |
シンポジウム5 | |
2013年2月3日(日) 14:30-16:30 第3会場 | |
強迫性障害のサブタイプと治療選択~合理的治療ストラテジーを求めて |
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座長:松永 寿人(兵庫医科大学精神科神経科講座) 座長:中尾 智博(九州大学病院 精神科神経科) |
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「児童青年期における強迫性障害の位置づけと治療選択」 | |
演者:岡田 俊(名古屋大学医学部附属病院 親と子どもの心療科) | |
「脳画像研究からみた強迫性障害のサブタイプ」 | |
演者:中尾 智博(九州大学病院 精神科神経科) | |
「強迫性障害の難治例の特徴と治療選択」 | |
演者:中前 貴(京都府立医科大学大学院 医学研究科 精神機能病態学) |
プレカンファレンス
2013年2月1日(金) 19:00-20:00 第1会場 |
子どものそだちと親の不安 |
座長:館農 勝(医療法人ときわ病院 札幌はな発達クリニック) 演者:田中 康雄(医療法人社団倭会 こころとそだちのクリニック むすびめ) |
市民公開講座
2013年2月3日(日) 14:30-16:30 第1会場 | |
司会:坂野 雄二(北海道医療大学心理科学部 臨床心理学科) | |
「気付いて下さい こころのサインに -ストレスケア外来の最前線から-」 | |
演者:坂元 薫(東京女子医科大学病院神経精神科) | |
「現代社会における不安と対処法」 | |
演者:久保 千春(九州大学病院) |
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー1 |
2013年2月2日(土) 11:50-12:50 第1会場 |
DSM-5、ICD-11における強迫関連障害の再編について ~強迫スペクトラムの観点から~ |
共催:アッヴィ合同会社 座長:中尾 智博 (九州大学病院 精神科神経科) 演者:松永 寿人(兵庫医科大学 精神神経科学講座) |
ランチョンセミナー2 |
2013年2月2日(土) 11:50-12:50 第2会場 |
うつ病に対する多様な治療戦略 |
共催:持田製薬株式会社/田辺三菱製薬株式会社/吉富薬品株式会社 座長:坪井 康次(東邦大学医療センター大森病院) 演者:中込 和幸(国立精神・神経医療研究センター トランスレーショナル・メディカルセンター) |
ランチョンセミナー3 |
2013年2月2日(土) 11:50-12:50 第3会場 |
現代の不安障害・気分障害を解剖する ―不安・抑うつのトータルマネジメントを目指して― |
共催:ファイザー株式会社 座長:久保木 富房(東京大学、医療法人秀峰会心療内科病院楽山) 演者:坂元 薫(東京女子医科大学病院神経精神科) |
ランチョンセミナー4 |
2013年2月3日(日) 12:10-13:10 第2会場 |
DSM-Ⅴにおける強迫性障害の位置づけ ~脳画像研究の視点から~ |
共催:Meiji Seikaファルマ株式会社 座長:松永 寿人(兵庫医科大学 精神神経科学講座) 演者:中前 貴(京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学) |
ランチョンセミナー5 |
2013年2月3日(日) 12:10-13:10 第3会場 |
気分障害とその合併症について |
共催:グラクソ・スミスクライン株式会社/大日本住友製薬株式会社 座長:平安 良雄(横浜市立大学大学院医学研究科 精神医学教室) 演者:伊豫 雅臣(千葉大学大学院医学研究院 精神医学) |