変更日 | 変更点 |
2019.01.10 | 執筆要領(編集委員会) |
前 | 佐々木 司(委員長),熊野宏昭(副委員長),清水栄司(副委員長), 石垣琢麿,井ノ口 馨,杉浦義典,関口正幸,藤澤大介,松永寿人,渡邉衡一郎 |
後 | 佐々木 司(委員長),熊野宏昭(副委員長),清水栄司(副委員長), 石垣琢麿,井上 猛,井ノ口 馨,塩入俊樹,杉浦義典,関口正幸,藤澤大介,松永寿人,吉内一浩,渡邉衡一郎 |
2018.11.26 | 編集規定29 |
前 | 本誌の編集業務に関する諸連絡は,当分の間,下記宛とする。 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-4-19 (株)国際文献社内 日本不安症学会誌「不安症研究」編集事務局 (電話 03(5389)6492,FAX 03(3368)2830,E-mail: jsad-edit@bunken.co.jp)宛 |
後 | 本誌の編集業務に関する諸連絡は,当分の間,下記宛とする。 〒162-0801 東京都新宿区山吹町332-6 パブリッシングセンター (株)国際文献社内 日本不安症学会誌「不安症研究」編集事務局 (電話 03(6824)6393, FAX 03(5206)5332,Email:jsad-edit@bunken.co.jp) 宛 |
2017.09.16 | 執筆要領22 |
前 | 図表は,短報では合計2つ,症例報告では合計4つ以内とする。そのほかに,オンライン上のみで公開する(紙媒体の冊子には印刷されない)図表を,短報では2つ,原著論文,総説/展望,資料,症例報告では4つ以内で添付することができる。また,原著論文,総説/展望,短報,資料,症例報告いずれも動画を1つまで添付できるものとする。動画は,対象者等の個人が同定できないように編集したものに限る。レター論文は図表はなしとする。規定を超過している原稿は審査の対象とならない。 |
後 | 図表数は,原著論文,総説/展望,資料では制限しない。短報では合計2つ,症例報告では合計4つ以内とする。そのほかに,オンライン上のみで公開する(紙媒体の冊子には印刷されない)図表を,短報では2つ,原著論文,総説/展望,資料,症例報告では4つ以内で添付することができる。また,原著論文,総説/展望,短報,資料,症例報告いずれも動画を1つまで添付できるものとする。動画は,対象者等の個人が同定できないように編集したものに限る。レター論文は図表はなしとする。規定を超過している原稿は審査の対象とならない。 |
2016.2.16 | 編集規定 |
前 | |
後 | 追加 3.本誌に使用する言語は,原則として日本語または英語とする (ただし,英文で投稿する場合には、編集委員会事務局に事前に連絡すること)以降、項目番号変更
|
2014.11.10 | 執筆要領(編集委員会) |
前 | 佐々木 司(委員長),熊野宏昭(副委員長),清水栄司(副委員長), 石垣琢麿,井ノ口 馨,杉浦義典,関口正幸,藤澤大介 |
後 | 佐々木 司(委員長),熊野宏昭(副委員長),清水栄司(副委員長), 石垣琢麿,井ノ口 馨,杉浦義典,関口正幸,藤澤大介,松永寿人,渡邉衡一郎 |
2014.11.10 | 表記の統一 |
前 | 規程 |
後 | 規定 |
2014.10.22 | 編集規定1,2,3,4,20,27,28 執筆要領1,7 各種情報 |
前 | DSM-5への変更を機に、従来の「不安障害」という旧病名を、「不安症」という新名称に変更いたしました。 不安障害 |
後 | 不安症 |
2013.07.27 | 執筆要領22 |
前 | 図表は,短報では合計2つ,症例報告では合計4つ以内とする。但し,オンライン上のみで公開する図表は,短報では2つ,原著論文,総説/展望,資料,症例報告では4つ以内とする。また,原著論文,総説/展望,短報,資料,症例報告いずれも動画を1つまで添付できるものとする。動画は,対象者等の個人が同定できないように編集したものに限る。レター論文は図表はなしとする。規定を超過している原稿は審査の対象とならない。 |
後 | 図表は,短報では合計2つ,症例報告では合計4つ以内とする。そのほかに,オンライン上のみで公開する(紙媒体の冊子には印刷されない)図表を,短報では2つ,原著論文,総説/展望,資料,症例報告では4つ以内で添付することができる。また,原著論文,総説/展望,短報,資料,症例報告いずれも動画を1つまで添付できるものとする。動画は,対象者等の個人が同定できないように編集したものに限る。レター論文は図表はなしとする。規定を超過している原稿は審査の対象とならない。 |
2013.07.27 | 執筆要領43 |
前 | 雑誌論文では,筆者名 刊行西暦年 論文題目 雑誌名,巻数(必要であれば号数),最初のページ−最後のページ を記す。
- 例:
-
Van der Geer, J., Hanraads, J. A. J., & Lupton, R. A. (2010). The art of writing a scientific article. Journal of Scientific ommunications, 163,51-59.
免田 賢・伊藤啓介・大隈紘子・中野俊明・陣内咲子・温泉美雪・福田恭介・山上敏子 1995 精神遅滞児の親訓練プログラムの開発とその効果に関する研究 行動療法研究,21,25−38.
|
後 | 雑誌論文では,筆者名 刊行西暦年 論文題目 雑誌名,巻数(必要であれば号数),最初のページ−最後のページ を記す。
- 例:
-
Van der Geer, J., Hanraads, J. A. J., & Lupton, R. A. (2010). The art of writing a scientific article. Journal of Scientific ommunications, 163,51-59.
免田 賢・伊藤啓介・大隈紘子・中野俊明・陣内咲子・温泉美雪・福田恭介・山上敏子(1995).精神遅滞児の親訓練プログラムの開発とその効果に関する研究 行動療法研究,21,25−38.
|
2013.07.27 | 執筆要領45 |
前 | 書籍の特定の章では,筆者名 刊行西暦年 章名 編著者名 書籍名 (欧語書籍では出版地)出版社 Pp.最初のページ-最後のページ を記す。
- 例:
-
Mettam, G. R., & Adams, L. B. (2009). How to prepare an electronic version of your article. In B. S. Jones, & R. Z. Smith (Eds.), Introduction to the electronic age (pp. 281-304). New York: E-Publishing Inc.
上里一郎・根建金男 1983 わが国における行動療法研究 上里一郎(編著)行動療法−現状と課題− 福村出版 Pp.175-200.
|
後 | 書籍の特定の章では,筆者名 刊行西暦年 章名 編著者名 書籍名 (欧語書籍では出版地)出版社 pp. 最初のページ-最後のページ を記す。
- 例:
-
Mettam, G. R., & Adams, L. B. (2009). How to prepare an electronic version of your article. In B. S. Jones, & R. Z. Smith (Eds.), Introduction to the electronic age (pp. 281-304). New York: E-Publishing Inc.
上里一郎・根建金男(1983).わが国における行動療法研究 上里一郎(編著)行動療法−現状と課題−(pp. 175-200).福村出版.
|
2013.07.27 | 執筆要領46 |
前 | 翻訳書では,著者名 訳者名 訳書刊行西暦年 書籍名 訳書出版社 (括弧内に書籍の原記に従い原書籍の情報を記載する)
- 例:
-
バウアー,G.R.& ヒルガード,E.R. 梅本堯夫(監訳) 1988 学習の理論第5版(上) 培風館 (Bower, G. H. &Hilgard, E. R. 1981 The ories of learning. 5th ed. Englewood Cliffs, N. J. : Prentice-Hall)
|
後 | 翻訳書では,著者名 訳者名 訳書刊行西暦年 書籍名 訳書出版社 (括弧内に書籍の原記に従い原書籍の情報を記載する)
- 例:
-
バウアー,G.R.& ヒルガード,E.R. 梅本堯夫(監訳) 1988 学習の理論第5版(上) 培風館 (Bower, G. H. &Hilgard, E. R. (1981). Theories of learning. (5th ed). Englewood Cliffs, N. J. : Prentice-Hall)
|
2013.07.27 | 執筆要領47 |
前 | 翻訳書の特定の章では,著者名 訳者名 訳書刊行西暦年 論文名 編著者名 監訳者名 書籍名 出版社名 Pp. 最初のページ-最後のページ(括弧内に書籍の原記に従い原書籍の情報を記載する)
- 例:
-
シュライブマン,R.,ケーゲル,R.L.,ミルズ,D.L.,& パーク,J.C. 中村忠雄(訳) 1987 親−子関係の調整 ショプラー,E.& メジポフ,G.B.(編著) 田川元康(監訳) 自閉症児と家族 黎明書房 Pp. 235-254(In E. Schopler & G. B. Mesibov (Eds.) 1984 The effects of autism on the family. New York: Plenum Press)
|
後 | 翻訳書の特定の章では,著者名 訳者名 訳書刊行西暦年 章名 編著者名 監訳者名 書籍名 出版社名 pp. 最初のページ-最後のページ(括弧内に書籍の原記に従い原書籍の情報を記載する)
- 例:
-
シュライブマン,R.,ケーゲル,R.L.,ミルズ,D.L.,& パーク,J.C. 中村忠雄(訳) 1987 親−子関係の調整 ショプラー,E.& メジポフ,G.B.(編著) 田川元康(監訳) 自閉症児と家族 (pp. 235-254).黎明書房 (In E. Schopler & G. B. Mesibov (Eds.) , (1984). The effects of autism on the family. New York: Plenum Press)
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2013.07.27 | 執筆要領48 |
前 | インターネット上の論文や資料等を引用した場合,著者名,年号,資料題名,サイト名,URL,資料にアクセスした年月日時を記す。印刷物となっている論文・資料の場合は,上記に従う。なお,当該の論文・資料等がインターネット上から削除されるも予想されるので,必ずコピーをとって保管し,編集委員会からの請求があった場合には,速やかに提出できるようにする。
- 例:
-
内山登紀夫.(2011).高機能自閉症について.社団法人日本自閉症協会.
http://www.autism.or.jp/hfasp05/20021226koukinou.htm (2012年6月27日21時15分)
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後 | インターネット上の論文や資料等を引用した場合,著者名,年号,資料題名,サイト名,URL,資料にアクセスした年月日時を記す。印刷物となっている論文・資料の場合は,上記に従う。なお,当該の論文・資料等がインターネット上から削除されるも予想されるので,必ずコピーをとって保管し,編集委員会からの請求があった場合には,速やかに提出できるようにする。
- 例:
-
内山登紀夫.(2011).高機能自閉症について 社団法人日本自閉症協会.
http://www.autism.or.jp/hfasp05/20021226koukinou.htm (2012年6月27日21時15分)
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2013.07.23 | 編集規定16 |
前 | 原稿に記述された内容は,一般的な臨床・研究に関する法令や倫理規定にしたがっていなければならない。 |
後 | 原稿に記述された内容は,一般的な臨床・研究に関する法令や倫理規定にしたがっていなければならない。特に症例報告等では個人のプライバシーに十分配慮したものでなければならない。 |
2013.07.23 | 編集規定28 |
前 | 本誌の編集業務に関する諸連絡は,当分の間,下記宛とする。 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-8-8 (株)国際文献社内 日本不安障害学会誌「不安障害研究」編集事務局 (電話 03(5389)6492,FAX 03(3364)0041,E-mail: jsad-edit@bunken.co.jp)宛 |
後 | 本誌の編集業務に関する諸連絡は,当分の間,下記宛とする。 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-4-19 (株)国際文献社内 日本不安障害学会誌「不安障害研究」編集事務局 (電話 03(5389)6492,FAX 03(3368)2830,E-mail: jsad-edit@bunken.co.jp)宛 |
2013.07.23 | 執筆要領22 |
前 | 図表は,短報では合計2つ,症例報告では合計4つ以内とする。レター論文は図表はなしとする。規定を超過している原稿は審査の対象とならない。 |
後 | 図表は,短報では合計2つ,症例報告では合計4つ以内とする。但し,オンライン上のみで公開する図表は,短報では2つ,原著論文,総説/展望,資料,症例報告では4つ以内とする。また,原著論文,総説/展望,短報,資料,症例報告いずれも動画を1つまで添付できるものとする。動画は,対象者等の個人が同定できないように編集したものに限る。レター論文は図表はなしとする。規定を超過している原稿は審査の対象とならない。 |
2013.07.23 | 執筆要領24 |
前 | 図には,Figure1,Figure2,…,表には,Table1,Table2,…のように算用数字の通し番号をつける。図番号と図題は,図の下に書く。表番号と表題は,表の上に書く。図題・図中・表題・表中の表記は英文にしてもよい。 |
後 | 図には,Figure1,Figure2,…,表には,Table1,Table2,…のように算用数字の通し番号をつける。オンラインでのみ公開する図には,s-Figure1,s-Figure2,…,表には,s-Table1,s-Table2,…のように算用数字の通し番号をつける。図番号と図題は,図の下に書く。表番号と表題は,表の上に書く。図題・図中・表題・表中の表記は英文にしてもよい。 |
2013.07.23 | 執筆要領38 |
前 | |
後 | 編集規定28の表題に修正。 以降、編集規定の番号繰り上げ修正。 |
2013.07.23 | 執筆要領42 |
前 | 文献記述の書式は次の通りである。なお,筆者名は全てを書く。邦文雑誌名は省略は用いず正式名称を記載し,外国雑誌名の省略はIndex Medicusに準拠する。欧語書籍では出版地を書く。 |
後 | 文献記述の書式は次の通りである。なお,筆者名は全てを書く。邦文雑誌名は省略は用いず正式名称を記載し,外国雑誌名の省略はIndex Medicusに準拠する。外国雑誌,外国で出版された書籍については,Publication Manual of the American Psychological Association, 6th Editionに準拠する。 |
2013.07.23 | 執筆要領43 |
前 | 雑誌論文では,筆者名 刊行西暦年 論文題目 雑誌名,巻数(必要であれば号数),最初のページ−最後のページ を記す。
- 例:
-
Beck, J. G., Stanley, M. A., Averill, P. M., & Baldwin, L. E. 1992 Attention and memory for threat in panic disorder. Behaviour Research and Therapy, 30, 619-629.
免田 賢・伊藤啓介・大隈紘子・中野俊明・陣内咲子・温泉美雪・福田恭介・山上敏子 1995 精神遅滞児の親訓練プログラムの開発とその効果に関する研究 行動療法研究,21,25−38.
|
後 | 雑誌論文では,筆者名 刊行西暦年 論文題目 雑誌名,巻数(必要であれば号数),最初のページ−最後のページ を記す。
- 例:
-
Van der Geer, J., Hanraads, J. A. J., & Lupton, R. A. (2010). The art of writing a scientific article. Journal of Scientific ommunications, 163,51-59.
免田 賢・伊藤啓介・大隈紘子・中野俊明・陣内咲子・温泉美雪・福田恭介・山上敏子 1995 精神遅滞児の親訓練プログラムの開発とその効果に関する研究 行動療法研究,21,25−38.
|
2013.07.23 | 執筆要領44 |
前 | 書籍では,著者名刊行西暦年 書籍名(欧語書籍では出版地)出版社 を記す。
- 例:
-
Schoroeder, S. R. (Ed.) 1990 Ecobehavioral analysis and developmental Disabilities: The twenty first century. NewYork: Springer-Verlag.
内山喜久雄 1988 講座サイコセラピー第2巻 行動療法 日本文化科学社
|
後 | 書籍では,著者名刊行西暦年 書籍名(欧語書籍では出版地)出版社 を記す。
- 例:
-
Strunk, W., Jr., & White, E. B. (2000). The elements of style. (4th ed.). New York: Longman.
内山喜久雄 1988 講座サイコセラピー第2巻 行動療法 日本文化科学社
|
2013.07.23 | 執筆要領45 |
前 | 書籍の特定の章では,筆者名 刊行西暦年 章名 編著者名 書籍名 (欧語書籍では出版地)出版社 Pp.最初のページ-最後のページ を記す。
- 例:
-
上里一郎・根建金男 1983 わが国における行動療法研究 上里一郎(編著)行動療法−現状と課題− 福村出版 Pp.175-200.
Kanfer, F. H. & Saslow, G. 1969 Behavioral diagnosis. In C. M. Franks (Ed.) Behavior therapy: Appraisal and status. New York: McGraw-Hill. Pp. 417-444.
|
後 | 書籍の特定の章では,筆者名 刊行西暦年 章名 編著者名 書籍名 (欧語書籍では出版地)出版社 Pp.最初のページ-最後のページ を記す。
- 例:
-
Mettam, G. R., & Adams, L. B. (2009). How to prepare an electronic version of your article. In B. S. Jones, & R. Z. Smith (Eds.), Introduction to the electronic age (pp. 281-304). New York: E-Publishing Inc.
上里一郎・根建金男 1983 わが国における行動療法研究 上里一郎(編著)行動療法−現状と課題− 福村出版 Pp.175-200.
|
2013.02.28 | 執筆要領7 |
前 | 7.投稿に際しては,共著者全員がその論文内容に責任を有することを明示し,署名した「投稿承諾書」を作成する。投稿承諾書は,オンライン投稿システムより投稿する,もしくは日本不安障害学会誌「不安障害研究」編集事務局にメール,FAX,郵送のいずれかの形式で提出する。 |
後 | 必要提出物1 投稿承諾書 7.投稿に際しては,共著者全員がその論文内容に責任を有することを明示し,署名した「投稿承諾書」を作成する。投稿承諾書は,オンライン投稿システムより投稿する,もしくは日本不安障害学会誌「不安障害研究」編集事務局にメール,FAX,郵送のいずれかの形式で提出する。 |
2013.02.28 | 執筆要領8 |
前 | 8.投稿に際しては,論文表題,筆者名,所属機関名,ならびにそれらの英訳を表紙として別紙に記述する。 |
後 | 必要提出物2 表紙 8.投稿に際しては,論文表題,筆者名,所属機関名,ならびにそれらの英訳をシステム新規投稿画面の入力欄に記載する。 |
2013.02.28 | 執筆要領9 |
前 | 9.投稿論文の表紙には投稿論文のカテゴリー名を明記する。 |
後 | 必要提出物3 投稿論文(投稿ファイル) 9.投稿論文の1ページ目には投稿論文のカテゴリー名,論文表題(日本語・英語)を明記する。 |
2013.02.28 | 執筆要領11 |
前 | レター論文をのぞき,いずれの論文カテゴリーにあっても,論文表題が25字を越える場合には,簡潔にまとめた25字以内のヘッダーを投稿論文の表紙に明記する。 |
後 | レター論文をのぞき,いずれの論文カテゴリーにあっても,論文表題が25字を越える場合には,簡潔にまとめた25字以内のヘッダーを投稿論文の1ページ目に明記する。 |
2013.02.28 | 執筆要領12 |
前 | 投稿する原稿は,論文表題(日本語・英語),日本語要約,英語要約,本文,文献,資料,個人情報を含まない脚注,表,図の順番に並べて,1つのPDFファイルにする。本文,文献,資料には通し番号(ページ)をつける。投稿原稿内には個人情報を含めないようにする。該当するものがない場合は,それを除いて原稿を並べる。 |
後 | 投稿する原稿は,論文カテゴリー名,論文表題(日本語・英語),日本語要約,英語要約,本文,文献,資料,個人情報を含まない脚注,表,図の順番に並べて,1つのPDFファイルにして,投稿ファイルとして提出する。本文,文献,資料には通し番号(ページ)をつける。投稿原稿内には個人情報を含めないようにする。該当するものがない場合は,それを除いて原稿を並べる。 |
2013.02.28 | 執筆要領(編集委員会) |
前 | 佐々木司(委員長),熊野宏昭(副委員長),清水栄司(副委員長),井ノ口馨,関口正幸,石垣琢麿 |
後 | 佐々木 司(委員長),熊野宏昭(副委員長),清水栄司(副委員長),石垣琢麿,井ノ口 馨,杉浦義典,関口正幸,藤澤大介 |
2013.02.19 | 執筆要領(編集委員会) |
前 | 佐々木司(委員長),熊野宏昭(副委員長),清水栄司(副委員長),井ノ口馨,関口正幸,石垣琢磨 |
後 | 佐々木司(委員長),熊野宏昭(副委員長),清水栄司(副委員長),井ノ口馨,関口正幸,石垣琢麿 |
2012.12.07 | 執筆要領5 |
前 | 筆頭著者が会員の場合には,投稿審査料および掲載料は,投稿規定内である限り原則無料である。 |
後 | 筆頭著者が会員の場合には,投稿審査料および掲載料は,編集規定・執筆要領内である限り原則無料である。 |
2012.12.07 | 執筆要領29 |
前 | 分析結果を正確に伝えるために,データの基本統計量(平均値,標準偏差,サンプルサイズ,相関係数など)を表記する。 |
後 | 分析結果を正確に伝えるために,データの基礎統計量(平均値,標準偏差,サンプルサイズ,相関係数など)を表記する。 |
2012.12.07 | 執筆要領36 |
前 | 用いた統計処理の計算が正しいを示すために,SASやRなどの統計パッケージを使用した場合は,使用したパッケージ名(バージョン・リリース番号を含む)を明示する。使用していない場合は,用いた計算方法がわかるようにする。 |
後 | 用いた統計処理の計算が正しいことを示すために,SASやRなどの統計パッケージを使用した場合は,使用したパッケージ名(バージョン・リリース番号を含む)を明示する。使用していない場合は,用いた計算方法がわかるようにする。 |
2012.12.07 | 執筆要領43 |
前 | 文献記述の書式は次の通りである。なお,筆者名は全てを書く。邦文雑誌は省略は用いず正式名称を記載し,外国雑誌の省略はIndex Medicusに準拠する。欧語書籍では出版地を書く。 |
後 | 文献記述の書式は次の通りである。なお,筆者名は全てを書く。邦文雑誌名は省略は用いず正式名称を記載し,外国雑誌名の省略はIndex Medicusに準拠する。欧語書籍では出版地を書く。 |
2012.12.07 | 執筆要領46 |
前 | 書籍の特定の章では,筆者名 刊行西暦年 論文名 編著者名 書籍名 (欧語書籍では出版地)出版社 Pp.最初のページ-最後のページ を記す。 |
後 | 書籍の特定の章では,筆者名 刊行西暦年 章名 編著者名 書籍名 (欧語書籍では出版地)出版社 Pp.最初のページ-最後のページ を記す。 |
2012.12.07 | 執筆要領48 |
前 | 翻訳書の特定の章では,著者名 訳者名 訳書刊行西暦年 論文名 編著者名 監訳者名 書籍名 出版社名 Pp. 最初のページ-最後のページ(括弧内に書籍の原記に従い原書籍の情報を記載する) |
後 | 翻訳書の特定の章では,著者名 訳者名 訳書刊行西暦年 章名 編著者名 監訳者名 書籍名 出版社名 Pp. 最初のページ-最後のページ(括弧内に書籍の原記に従い原書籍の情報を記載する) |
2012.12.07 | 執筆要領51 |
前 | 校正は,初校を著者,再校以降は編集委員会で行います。 |
後 | 校正は,初校を著者,再校以降は編集委員会で行う。 |
2012.12.07 | 執筆要領53 |
前 | 別刷りは,筆頭執筆者には,学会誌を1部無料で贈呈する。それ以上ご入用の場合は実費をご負担いただきます。別刷り50部単位で業者校正時にお申し込みください。 |
後 | 別刷りは,筆頭執筆者には,学会誌を1部無料で贈呈する。それ以上入用の場合は著者が実費を負担する。別刷り50部単位で業者校正時に申し込む。 |
2012.11.24 | 編集規定 28・29 |
前 | 28.本誌の編集業務に関する諸連絡は,当分の間,下記宛とする。 29.〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-4-19 (株)国際文献印刷社編集事務センター内 日本不安障害学会誌「不安障害研究」編集事務局(電話 03(5389)6492,FAX 03(3364)0041,E-mail: jsad-edit@bunken.co.jp)宛 |
後 | 28.本誌の編集業務に関する諸連絡は,当分の間,下記宛とする。 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-8-8
(株)国際文献社内 日本不安障害学会誌「不安障害研究」編集事務局 (電話 03(5389)6492,FAX 03(3364)0041,E-mail: jsad-edit@bunken.co.jp)宛
編集規定29は28の情報に修正。 編集規定30は29に修正。
|
2012.10.09 | 執筆要領 7. |
前 | 投稿に際しては,共著者全員がその論文内容に責任を有することを明示し,署名した「投稿承諾書」を作成する。投稿承諾書は,日本不安障害学会誌「不安障害研究」編集事務局にメール,FAX,郵送のいずれかの形式で提出する。 |
後 | 投稿に際しては,共著者全員がその論文内容に責任を有することを明示し,署名した「投稿承諾書」を作成する。投稿承諾書は,オンライン投稿システムより投稿する,もしくは日本不安障害学会誌「不安障害研究」編集事務局にメール,FAX,郵送のいずれかの形式で提出する。 |
2012.10.09 | オンライン投稿マニュアル(PDF) |
前 | |
後 | ファイルの差替え、最新版をご参照ください。 |
2012.09.27 | 執筆要領 6. |
前 | 原稿は原則としてオンライン投稿システムにより投稿する(決定後に記載)。査読も原則的にオンラインシステムを通じて行うこととする。 |
後 | 原稿は原則としてオンライン投稿システムにより投稿する(https://www.bunken.org/jpsad_bunken/user_logins/jp)。査読も原則的にオンラインシステムを通じて行うこととする。 |
2012.09.27 | 執筆要領 24. |
前 | 図には,Figure1,Figure2,…,表には,Table1,Table2,…のように算用数字の通し番号をつける。図番号と図題は,図の下に書く。表番号と表題は,表の下に書く。図題・図中・表題・表中の表記は英文にしてもよい。 |
後 | 図には,Figure1,Figure2,…,表には,Table1,Table2,…のように算用数字の通し番号をつける。図番号と図題は,図の下に書く。表番号と表題は,表の上に書く。図題・図中・表題・表中の表記は英文にしてもよい。 |